マンガ読みはGalaxy FoldにすべきであることをKindleアプリの読書ログの数字で表現してみたい

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こんにちはGalaxy Fold普及委員会のいしたにです。Galaxy Foldがいかにすばらしいかについては、過去、しかも2回も瀬戸さんの動画で話をしていますが!

2023/09/18公開、2024年3月末で約28万再生
2024/02/29公開、2024年3月末で約10万再生

この2つの動画の中でも、軽くしか話せていないのが、とにかく電子書籍のマンガとGalaxy Foldの相性の良さです。その画面サイズとサクサク動作のおかげで、いつでもどこでもマンガの読書スピードが落ちません

で、読書スピードが落ちないとどういうことになるのか?ということを、私のKindleアプリの読書ログをさらすことで表現したいと思います。

2019年、777冊
2020年、902冊
2021年、606冊
2022年、469冊
2023年、467冊
2024年、今のところ195冊

正直、自分でも振り返って、その数字に軽くドン引きしてしまったわけですが、2020年はコロナ禍という特殊な期間であったとご理解ください。でも、今でもだいたい年間で470冊ぐらいが平均値ということですね。

それでも、Galaxy Foldなら、ストレスなく、これぐらいの冊数のマンガを毎年読めてしまうわけです。これがもし紙のマンガであったら、家の中でどれだけ面積を取ってしまうのか?ということです。

このKindleアプリの読書ログ機能はたまに見ると発見があるので、わりと好きなのですが、今回さらしたものはその一部です。

なお、この読書ログは、Kindleアプリの下タブの「その他」から「読書の詳細情報」というところで見ることができます。

また、Galaxy Storeで配布されているKindleアプリでは、昔はGoogle PlayのKindleアプリでもできていた、アプリ内でのコミック購入ができます

はい、そういうことなんです。

読みながら、次の巻がきたらそのまま支払いして、次の巻を読むということが画面遷移することなくできるので、マンガをただひたすらに読み続けることができるというわけです(いつまでできるかは不明)。

おかげで、いつの間にかマンガ購入費がふくれあがるわけですが、それはそれでうれしい悲鳴というやつです。これは紙のコミックを買っているときにはできなかったことです。

ということで、マンガ読みはさっさと、その時の最新のGalaxy Foldに乗り換えましょう。

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ブロガー、ライター、広報・マーケティングアドバイザー、プロダクトデザイナー。2011年アルファブロガー・アワード受賞。ひらくPCバッグシリーズのデザインにて、2016年グッドデザイン賞受賞。著作 → http://amzn.to/qGzqgt