こんにちはGalaxy Fold普及委員会のいしたにです。Galaxy Foldがいかにすばらしいかについては、過去、しかも2回も瀬戸さんの動画で話をしていますが!
この2つの動画の中でも、軽くしか話せていないのが、とにかく電子書籍のマンガとGalaxy Foldの相性の良さです。その画面サイズとサクサク動作のおかげで、いつでもどこでもマンガの読書スピードが落ちません。
で、読書スピードが落ちないとどういうことになるのか?ということを、私のKindleアプリの読書ログをさらすことで表現したいと思います。
正直、自分でも振り返って、その数字に軽くドン引きしてしまったわけですが、2020年はコロナ禍という特殊な期間であったとご理解ください。でも、今でもだいたい年間で470冊ぐらいが平均値ということですね。
それでも、Galaxy Foldなら、ストレスなく、これぐらいの冊数のマンガを毎年読めてしまうわけです。これがもし紙のマンガであったら、家の中でどれだけ面積を取ってしまうのか?ということです。
このKindleアプリの読書ログ機能はたまに見ると発見があるので、わりと好きなのですが、今回さらしたものはその一部です。
なお、この読書ログは、Kindleアプリの下タブの「その他」から「読書の詳細情報」というところで見ることができます。
また、Galaxy Storeで配布されているKindleアプリでは、昔はGoogle PlayのKindleアプリでもできていた、アプリ内でのコミック購入ができます。
はい、そういうことなんです。
読みながら、次の巻がきたらそのまま支払いして、次の巻を読むということが画面遷移することなくできるので、マンガをただひたすらに読み続けることができるというわけです(いつまでできるかは不明)。
おかげで、いつの間にかマンガ購入費がふくれあがるわけですが、それはそれでうれしい悲鳴というやつです。これは紙のコミックを買っているときにはできなかったことです。
ということで、マンガ読みはさっさと、その時の最新のGalaxy Foldに乗り換えましょう。