最終日滑り込みでもちゃんと出会えるときは出会える、青木俊直個展『under construction』
青木俊直という作家のことを知ったのは、最初はたぶんやっぱりウゴウゴルーガだったと思うのですが、ここ最近はTwitterでいつも個展の様子を見ていました。
で、もう毎回アホみたいに日程が合わなくて、今回、やっと最終日に行くことができました。今回は個展のタイトルが『under construction』だったので、どうしても行きたかったんですよ。いや、どうしても買いたかった。
なぜ『under construction』というタイトルにぐっときたのかについては、個人的なフェチの話なので、ここでは割愛させてください。
で、現地に到着。
とりあえず、会場入り口がこんな感じになってて、もうすでにいい。
会場内は、青木俊直個展のいつもの感じで、基本全部買えるもの。
でも、しれっとこんなものも展示されていたりしました。
で、さすがに最終日なので、買おうと思っていた小さいサイズの線画は、残り3点でした。
10分ほど悩んだのですが、今回の個展のタイトルである『under construction』というテーマに近いのは、こちらの服装の方だろうということで、無事お迎えすることができました。
作業スペースの一角に1枚小さめの絵が欲しいと思っていたので、すぐに置いてみました。まさにちょうどいいサイズでした。ありがとうございます。
で、次の個展ももうすぐに始まるそうです。
ホント、なんですか、青木さんのこの仕事量。次も行きたいです。